京都でお肉を食べるなら ル・キャトーズィエム

  • 2018/12/25
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京都には、和食はもちろん、フレンチやイタリアンも、名店がたくさんありますが、今回はがっつりお肉を食べようと、ル・キャトーズィエムさんにやってきました。
店内は、10名ほどでいっぱいになってしまう、小さなお店なので予約必至です。
3日前に電話で予約したところ、18時スタートか、20時半スタートで予約可能とのこと。
18時に伺うことにしました。


場所は、河原町丸太町の交差点のすぐそばのたこ焼き屋さんの2階。
10分ほど前についてしまったのですが、お店に人はいるものの、ドアにはカーテンが引かれ鍵もかかっていて、周りに時間つぶしするところもないので、階段で待ちました。

18時になると同時に入店。
今回は、お肉メインと決めてきたので、サイドディッシュは葉っぱだけにします。
前回はブーラッタチーズとトマトのサラダがおいしかったけど、量が多いのです。

旦那様はワイン、私は炭酸水。

グリーンサラダ1200円。
クレソンの苦味が食欲を増進させるような。。。

お待ちかね!お肉です。
左がリブロース200g、右はランプ肉(赤身)300gです。

ランプ肉です。
赤身で脂は少ないですが、柔らかい。

写真ボケちゃいました。
リブロース。
脂身の具合がちょうどいいです。旦那様はこちらが気に入ったようです。

ランプ肉。
こちらのお店では、あらかじめカットして出してくれますが、それでも一口ではいけないので。
どうです、この肉肉しさ。

たらふく食べたというのに、サイドディッシュが葉っぱだけだったからか、まだ食べられる気になりました。
なんと、追加でサーロイン200g。
頼む順番間違えてる。。。

が、これもおいしかった!
年齢的に、サーロインなんてもたれてしょうがないかと心配しましたが、くどくない脂身でおいしいこと!
このサーロインなら、また次来た時には1人で200g食べたいかも!

さすがに、ここで満腹に。
この後、腹ごなしをかねて、東寺のライトアップを見に行きました!
この日は25000歩以上歩きました!!

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