沖縄旅行記 カフーリゾート宿泊 朝食ブッフェ Orange とBlue
- 2018/7/19
- 沖縄2018年6月
- 沖縄旅行記 カフーリゾート宿泊 朝食ブッフェ Orange とBlue はコメントを受け付けていません
今回のカフーリゾートへの宿泊は、一休.comから朝食付きプランを予約。
朝食は、ホテル棟1Fにある「Wine&Dinning The Orange」か2Fの「Deli&Cafe」。もしくはアネックス棟最上階の「琉球 BBQ Blue」の三か所あります。
Deliは夕食で利用していたので、まずはOrangeに行きました。
開店してすぐの時間だったので、店内は空いていて、ブッフェ台の写真も撮れました。
野菜の種類はまぁまぁなのですが、メインとなるおかず類は少ないかもしれません。
私は野菜をたくさん食べたいので、十分なのですが、若い家族にはちょっと物足りないかも。
初日は胃が元気だったので、家での朝食の3倍は食べました(^^;)
野菜は、大好きなハンダマ(水前寺菜)をたっぷりと。
新鮮なゴーヤーは生でいただけます。
メインは、豚ばら肉のかたまりを柔らかく蒸した?炊いた?ものがおいしかったです。
主食は、ピラフや普通の御飯もありますが、私はフレンチトーストとアップルパイを食べました。
果物も、スイカ・メロン・パイナップルなどがある中、ドラゴンフルーツを。
最初に食べた時、「味がない。。。」と思いましたが、今回は、そのぼんやりとした甘さがおいしく感じました。
あとは、アイスコーヒーとコーンスープ。
相方のセレクトには、ピラフが入っていました。
パンは、クロワッサンとパンケーキも食べていましたが、アップルパイがおいしいと2人の意見が一致しました。
2日目は、アネックス棟のBlueに行きました。
眺めのよい2人席に通してもらえました。
窓際の席からは、大体海が見えて眺めがよいようです。
テーブル席は景色は見えないものの、広々しているので、小さな子供のいる家族連れにはよさそう。
こちらの朝食の特徴は、朝から鍋があることです。
鍋にはすでに鶏だしスープが入っています。
入口近くのブッフェ台からなべの具材やそのほかのおかずを持ってきます。
沖縄料理のおかずがありました。
茄子の味噌炒めのようなおかずと、昆布の入った炒め物。
あと、ご飯が沖縄の炊き込みご飯「ジューシー」。
食べ過ぎですが、このご飯はおいしかった!
相方の盛り付けはいつでも上品です。少しずつ、上手に盛っています。
鍋の具材はそれほど種類はありません。
野菜は豆苗・白菜・人参。きのこに豆腐と、鶏団子。忘れてならないのは、沖縄そばです。
そばで具材が見えませんが(^^;)。
出汁がおいしくて、全部食べてしまいました。
お昼は、ビーチでは、軽食くらいしか食べられないので、ここでたくさん食べておきます(言い訳)。
2か所行ってみて、Blueの鍋は魅力的なものの、毎日は胃が疲れてしまうねということで、3日目はまたOrangeに行くことにしました。
この日は、先に朝のお散歩に行ったので、8:30頃になりました。
この時間はやはり混んでますね。
少し待って、店内に案内されましたが、ほぼ満席。
野菜+おかずのお皿は1皿におさえました。
(写真を見て思い出しましたが、牛乳はおすすめしません。。。)
今日もハンダマとゴーヤー。
メインは鶏肉。
今回は、鳥も豚も柔らかくておいしかった。
家でも真似してみよう。
温かい汁物があると胃が疲れないかなと思い、今日もスープを。
マッシュルームスープでした。
パンは、クロワッサンとアップルパイ。
やっぱり、アップルパイに軍配が上がりました。
1.沖縄 カフーリゾート フチャク の過ごし方と 持ち物リスト
2.カフーリゾート フチャク コンド棟 和洋室の住み心地
3.カフーリゾート滞在 「おんなの駅 ぬちゆくい」でお土産と食材調達
4.カフーリゾート コンド棟宿泊 お部屋で夕食
5.カフーリゾート宿泊 朝食ブッフェ Orange とBlue ←今ここ
6.カフーリゾートからビーチへ 万座ビーチビジター利用
7.カフーリゾートからビーチへ ブセナビーチ ビジター利用
8.那覇空港でランチの穴場? 空港食堂