仙台旅行 お土産 ずんだ いろいろ 菓匠三全 お茶の井ヶ田

  • 2019/5/5
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3月の仙台旅行。最後はお土産いろいろです。
まぁ、やっぱり「ずんだ」関係ですね。
初日の街歩きの時に、「お茶の井ヶ田」で買ったお餅が何種類か。


茶色の千日餅は、皮がもちもちしていて、京都の阿闍梨餅みたいな食感。
一口ずんだ餅は、本当に一口サイズ。
どちらも中のずんだ餡は、主張し過ぎず食べやすい。
ずんだ餡って、青臭いイメージがあったけど、これならいける!(食べられる!)と確信し、追加購入。


同じく、お茶の井ヶ田「喜久福」の冷凍大福シリーズ。
こちらは、いろんな中身があって、ずんだ・抹茶・抹茶クリームを購入。他にも数種類あり。
食べる半日から1日前に冷凍庫から冷蔵庫へ入れたら食べられます。
こちらもサイズ小さ目ですがおいしい。
井ヶ田のお菓子は、駅にも数か所、販売所があるので、旅の最後に買うもよし、通販もあり。

ばらまきお菓子に最適なのは、ずんだシェイクバー。
老舗・菓匠三全の新作(?)。仙台駅の大きなお土産売り場内で購入。
日持ちがしないずんだ関係お土産の中では、まぁまぁ日持ちします。
個装なところも、ばらまきに最適。
お味の方は、ずんだ風味ホワイトチョコバーといったところ。
ずんだの味は強くなくて、甘目です。

最後に、帰りの新幹線で食べたお弁当をご紹介。
我が家のお弁当選びのポイントは、「ご飯少な目・おかずいろいろ」です。
こちら↑は「女将のおもてなし弁当・鳴子温泉編」
季節ごとの鳴子の地のものを使ったおかずになっているらしい。

こちらは、名前を失念。
どちらもエスパル仙台・東館2Fの「伊達のこみち」内のお弁当販売コーナーで買いました。
割と空いていて、夕方でも種類がありました。
「伊達のこみち」には、塩釜のお寿司屋さん「しらはた」の立ち食いコーナーもあったり、蒲鉾バーや牛たんの青葉亭もあるので、知っておくと便利です。

 

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