熱海観光のおすすめ 起雲閣 近代建築とお庭

  • 2018/2/12
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糸川遊歩道であたみ桜を見た後、さらに歩いて10分弱。
熱海を代表する近代建築とお庭が有名な「起雲閣」にやってきました。


入館料は大人510円。
お庭を見るだけでも入館料が必要というので、どんなお庭か興味津々。
 
最初のお部屋に入ると、説明員の方が、起雲閣についての概要を教えてくれます。
写真撮影も可です。
最初は、1919(大正8)年に実業家の根津嘉一郎氏が母親用の別荘として建てたもの。
根津氏は東武鉄道の社長を務め、鉄道王とも呼ばれたそうで、この起雲閣の庭を自ら指揮して作ったそうです。
次の所有者は、政治家・財界人の内田信也氏。
この↑母屋ともいえる建物を建てたのが内田氏。
その後、1947(昭和22)年からは旅館として営業。
2000年からは熱海市が取得して一般公開されるに至るとのこと。

母屋のお部屋「麒麟」。
印象的な青い壁ですが、目で見るより写真に撮った方が鮮やかに見える不思議な色なんです。
そして、この建物を起点に、お庭の周りをぐるりと建物が取り囲みます。

母屋のお隣には洋館。

サンルーム的な空間には、きれいなタイルの床と、ステンドガラスのような天井。

玉姫というお部屋です。

お隣は玉渓。ソファーは座ってはいけないそうです。

洋館の先は、いかにも旅館風の建物で、こちらに有名な文豪がよく泊まりにきたそうで。

山本有三、志賀直哉、谷崎潤一郎、太宰治など。
各部屋に誰が泊まったかといった展示がなされています。

お次の建物も洋館で、中はローマ風浴室。
テ〇マエ〇マエ的な。

こちらは、いかにも旅館の大浴場。

離れもありました。「孔雀」というお部屋です。

このお部屋では、将棋の竜王戦が行われたそうです。
その時の封じ手が飾られています。
第5期竜王戦の第6局。
2017年(第30期)に永世竜王位を獲得した羽生現竜王ですが、この第5期は、千日手による再戦を含む激戦の末、谷川浩司現九段から竜王を奪取した年です。
すみません。脱線しました。

お庭からみた離れ。有名な女優さんなどもよく泊まっていたそうです。

最後にお庭を散策。

建物も特徴的。お庭もきれい。
寒くても建物の中は快適なので、今の時期の熱海観光にはおすすめです。

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